火事とも知らずにとなりで散髪していた親父

これは大学に来てからの話である。夏休みに田舎に帰った。田舎に帰るとバイ クがないのでママチャリでうろうろしていた。すると消防車の音が! うぉ〜! 血がさわぐぜ〜!(笑) 私は消防車が行ったほうに行った。

県道沿いから数軒外れた所の古い二階建ての民家が燃えていた。これは結構燃 えた。民家一軒完全に全焼である。屋根が崩れて火が吹き上がるし、なかなか 消えない。

家に帰って聞くと、おやじが燃えた民家のとなり(間に一軒あるかも)の散髪屋 に丁度行っていたらしい。散髪してもらっていると火事だというので、散髪や めて外に逃げたという。